日本水道協会規格
水道用銅管継手
JWWA H 102:2000
適用範囲
この規格は、JWWA H 101に規定する水道用銅管の接合に用いる銅製及び青銅鋳物製の
銅管継手について規定する。
種類 継手には,基準内径を定めた1種と,平均内径及び実測内径を定めた2種がある。
また,継手の形状による種類は,下表による。
JWWA H 102 種類
形  状 組 合 せ 継 手 材 料 別
チーズ 管×管 銅  製
径違いチーズ
90°エルボ
ソケット
径違いソケット
形(かた)違いソケット
フィッティングレジューサ
キャップ
おねじ付アダプタ 管×他種管
給水栓用ソケット(丸形) 管×器具
給水栓用ソケット(角形)
めねじ付ユニオン 管×他種管 青銅鋳物製
給水栓用チーズ 管×器具
給水栓用エルボ
差込側耳付給水栓用エルボ
JWWA H 102 接合部
寸法及び許容差
JWWA H 102 1種の寸法及び許容差
呼び径 基準内径 厚さ
(最小)
深さ
(最小)
d 内径の許容差 真円度の許容差
A B T1・T2 l
10 3/8 12.81 ±0.03 0.10以下 0.7 9
15 1/2 16.00 0.12以下 0.8 11
20 3/4 22.36 0.16以下 0.9 17
25 1 28.75 ±0.04 0.18以下 1.0 21
32 1 1/4 35.11 0.22以下 1.2 24
40 1 1/2 41.50 ±0.05 0.24以下 1.3 27
50 2 54.22 0.28以下 1.5 33
備考 1. 本図は,接合部寸法を示したものである。
2. 内径の許容差とは,継手接合部の任意の断面において測った最大内径と,最小内径の平均値と
基準値との差をいう。
3. 真円度の許容差は,継手接合部の任意の断面において測った最大内径と,最小内径との差をいう。
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